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- 建築設計 及び 機械設備設計民間
PAEは、意匠設計を行う外資の一級建築士事務所であり、日本国内において60年以上にわたり、民間プロジェクトを手掛けて参りました。特に、外資のお客様の事務所や店舗の内装設計を数多く手掛けております。また、意匠設計だけではなく、お客様のニーズに従い、デザイン業務の一環としてプロジェクトマネージメントや多店舗展開マネージメントなども提供しております。PAEは、卓越したデザイン力と技術力、そして、経験に裏打ちされた専門知識を持ったバイカルチャーのスタッフが専門的な視点からお客様のニーズを読み解き、プロジェクトを円滑に実行して参ります。
モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所
| クライント名 | モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所 |
|---|---|
| プロジェクト | 6,250平米 |
| 所在地 | 東京、丸の内 |
| PAEの役割 | プロジェクトマネージメント、インテリアデザイン、空調・衛生・電気機械設備概要設計 |
以前4フロアに渡っていたオフィスを移転を期に集約し、経済性とスペース効率及び、社内導線をスムーズにすることで、社員のコミュニケーションを高めることを目的としたプロジェクト。2フロアを内部階段で連続させ、執務エリアから、会議室/ライブラリー/共同作業室/コピーセンター等の共有スペースへのアクセスをスムーズにすることで、機能的かつ現代的なオフィスとなった。執務エリアでは、ガラス間仕切壁を部分的に採用し、自然光を積極的に取り入れている。執務エリアに分散配置されたプリンターステーションやファイリングエリアは、執務のオペレーションの効率化に一旦を担っている。